カテゴリー別アーカイブ: アンチョ(ポブラノ)

アンチョ(ポブラノ)をプランターに植える作業

以前アメリカから種を輸入して苗を作っていたアンチョ(ポブラノ)が大きくなったので、プランターに植えかえたいと思います。

アンチョは本来メキシコでは、生の状態をポブラノと言い、乾燥させたポブラノの事(乾燥唐辛子)をアンチョと言います。
何故かアメリカと日本では生の状態でもアンチョと呼ばれているようです。なのでここではアンチョ(ポブラノ)と表記しています。

アンチョ(ポブラノ)は大変大きなピーマンのような実がなりますが、味は辛みが強く苦みが少ないのが特徴です。

メキシコでは、肉詰めやチーズ詰めなどして食べられます。

この他にも刻んで炒めものに使ったり、生クリームと一緒に拡販してスープにしたり様々な使い方ができる食材です。

また、乾燥させたアンチョ(ポブラノ)はレーズンやプルーンのような香りと味がして、甘みが増し辛みとコクが強くなります。

乾燥アンチョ(ポブラノ)はメキシコの代表的な料理のモレ(メキシコカレー)やアドボソース(サルサソース)に使われます。

私自身、メキシコの唐辛子の中で一番好きなトウガラシがこのアンチョ(ポブラノ)です。

ポブラノを植える

今回用意したプランターは1株用の大きめのサイズを用意しました。

もう少し大きめのに2株ずつ植えてもよかったのですが、大きくなってからプランターの移動や場所調整が楽なので1株用にしました。

また、このサイズであれば、100円ショップにも売ってあるので安上がりです。

用意するもの

用意するのは

  • 大きめのプランター
  • 軽石
  • 野菜用の土

だけです。

プランターに底が見えない位に軽石を敷きます。

軽石を敷く

次に、土をたっぷりプランターに入れます。

土をたっぷり入れる

容器の下を指で押しだして根を傷つけないように苗を出して、根をほぐします。

根を軽く解す

プランターに植えます。
この時あまり深く植えると(葉っぱが土につくほど)病気になりやすいので、土から葉っぱまで2cm位を目安に苗を植えます。

軽く押さえる

最後に水をたっぷりやって完成です。

今回は、1まわり小さめのプランターにも植えています。

たっぷり水を与える


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唐辛子苗をマルチを張った畝に定植作業します。

今日は成長した苗を畝に定植します。

定植する唐辛子の種類は、ハラペーニョの2品種、ハバネロの赤・白・オレンジ・紫・黄色の5種類、アンチョ(ポブラノ)、タバスコ、ジョロリアの10種類です。

まず畝の上に苗を仮置きして、どのように定植するかをチェックします。

苗を乗せて間隔を確認

ここで注意する点は、同じ畝(近い場所)には同じ品種の苗を植えるようにしましょう。

同じ唐辛子でも、虫の付き方や病気になりやすかったりなど品種によって様々です。

ここではハバネロであれば、赤ハバネロとイエローハバネロを同じ畝に設置するような形をとりました。

以前テレビで見たのですが、あえて全く違う品種を交互に定植して病気や収穫量を増やしたりと出来る方法もあるようですが・・・。

場所が決まれば、置いてある苗の下の部分をカッターなどでマルチをカットして中の土を少し出します。

マルチを切る

マルチのカットは苗が入る程度にカットしてください。

このカット部分が小さすぎると、定植し難いだけでなく水やりや雨の時に水分が十分畝に入りません。
ただ、大きすぎると風で破れやすくなったり、雑草が生えやすかったりするので、注意が必要です。

カット後は土を出すのですが、ここで便利な道具が次の写真です。

これは、苗の分だけ土を丸く取り出しやすいための道具ですが、名前を忘れました・・・Σ(゜∇゜|||)

ホームセンターなどに売ってあるので探してみてください。

苗を入れる穴を掘る

土を出したら、ポットに入っている苗を取り出し、土の部分を軽くほぐして(根を傷つけないように注意)定植します。

定植したら、出した土を周りにかけて少し押して完成です。

土を寄せる

この要領で全ての苗を定植していきます。

全ての定植が終わるとこのようになります。

植えた状態

これまでは、それぞれの品種を同時に扱ってきましたが、今後はそれぞれの種類をレポートしていきます。


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注文していたトウガラシの苗が届きました。

以前インターネットで注文していたトウガラシの苗が届きました。

苗が届きました。

種から作っても同じなのですが、種から作る場合時間がかかることと、うまく成長しない可能性があるので保険として苗を購入しました。

今回届いた苗は、ハバネロオレンジ・ハバネロレッド・ハラペーニョ・アンチョ(ポブラノ)の4種類です。

届いた苗の種類

ここまで成長するのには1ヶ月ほどはかかるので、楽です。

次回はこの苗を定植します。


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Ancho San Martin Hybrid(アンチョ サン マーティン)の種

アンチョ サン マーティン ハイブリットはポブラノの大きいタイプになります。

本来アンチョとはポブラノを乾燥させたものをいいます。
ハラペーニョがチポトレになるような感じです。

しかし、アメリカではポブラノもアンチョと呼ぶようです。

唐辛子(チレ)の大きさは長さが14cm、幅9cm程まで成長して大きなピーマンのようです。
肉厚で、食べごたえもたっぷりです。

メキシコでは、アンチョ(ポブラノ)はピーマンのに肉詰めやクリームスープにして食べられますが、辛みが強く子供や辛いものが苦手な方は食べれません。

ピーマンに似ていますが、苦みが少なく辛みとちょっとした甘みが特徴です。

チーズやクリームとの相性がよく、炒め物や揚げ物など使える料理のバリエーションは豊富な唐辛子です。

日本では手に入らない唐辛子ですが、家庭で作る唐辛子としては一番お勧めできる唐辛子です。

アンチョ サンマティーン ハイブリットの種

おおよそ75日で収穫ができるようです。

出来上がりの実は下の写真のようになります。

ancho


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