月別アーカイブ: 2010年1月

3種類のタマレスを作りました(タマレスのレシピ)

タマレスとはメキシコの蒸しパンにあたります。

お肉を入れた肉まんの様な物からパイナップルなどを入れた蒸し菓子パンの様な物まで様々です。

入れるサルサソースや具のバリエーションで様々なタマレスが作れます。

最初に用意するのは生地です。

生地はメキシコの主食であるトウモロコシの粉(マサ)を使います。

トウモロコシの粉(マサ)にはホワイトタイプとイエロータイプの2種類があり、細目と荒目の2タイプがあります。(計4種類)

今回はホワイトの荒目8:イエローの細目2の割合で作りました。

2種類を混ぜたのには荒目の方がフワッとしたタマレスになり、イエローマサでトウモロコシの香りを強調するようにするためです。

まずコンソメスープを温めラードを溶かします。

それをボールに入れたトウモロコシの粉(マサ)に少しずつ入れながら混ぜます。

ある程度水分を入れたら手にくっつくようになるので、ミキサーかハンドミキサーで混ぜます。

この時メレンゲを立てるように生地にしっかり空気を入れるようにします。(目安10分)

水分は様子を見ながら入れすぎないようにでも少なすぎないようにと、ここが一番難しいところで、メレンゲのように角が立つようになればOKです。

ボールでしっかり空気を入れる

生地ができたら、アルミホイルにのせ、お好みの具材とサルサソースを窪みにのせます。

この時生地で包む必要はありません。

メキシコではトウモロコシの皮に包んでタマレスを作りますが、日本ではトウモロコシの皮は手に入りにくいのでアルミホイルで代用します。

今回用意した具材はボイルした鶏肉とボイルした豚肉とパイナップルの3種類です。

サルサソースもグリーンサルサソース(サルサベルデ)とハバネロのサルサソース(サルサロホ)の2種類用意しました。

窪みをつけて好みの具材とサルサソースをのせる

アルミホイルの包み方が独特で、左右を畳み下半分を1度捻って包みます。

この時に上部は閉じないようにします。

底をひねって包む

蒸し鍋に開いてる方を上に向けて並べます。

鍋に上部を開けた状態で敷き詰める

タマレス上部が開いているので鍋の蓋に付いた水滴が落ちてタマレスに入らないように布を上部にかぶせます。

上部にも水滴防止用の布を被せる

35~40分蒸せば完成です。

下の写真はパイナップルの甘いタマレスです。

冷凍保存もできるのである程度量を作って、おやつや小腹がすいたときに重宝しますw

タマレスの完成

【お肉のタマレス】
材料 分量
マサの荒目(トウモロコシの粉) 500g
ラード 200g
バター(お好みで) 60g
コンソメスープ 500cc
ベーキングパウダー 小さじ1
適量
【甘いタマレス】
材料 分量
マサの荒目(トウモロコシの粉) 500g
ラード 200g
バター 80g
ベーキングパウダー 小さじ1
500cc
砂糖 or 黒砂糖 200g
シナモン(好みで) 少々

〔作り方〕
(1)中に入れる具材を用意します。
お肉のタマレスを作る場合は、ボイルした鶏肉か豚肩肉がおすすめです。
甘いタマレスを作る場合は、パイナップルやレーズンがおすすめです。
(2)マサ(トウモロコシの粉)にラードを混ぜコンソメスープを少しずつ入れながら混ぜます。
この時にお好みでバターを入れても美味しいです。
ある程度水分を含んで柔らかくなったらミキサーで混ぜます。
生地の硬さの目安は手では扱いにくいけど、スプーンでは形が作れる程度です。
ここでしっかり混ぜて生地に空気を含ませる必要があります。
(3)本来はトウモロコシの皮に巻くのですが、日本では手に入りにくいのでアルミホイルに巻きます。
巻き方は生地を上半分に乗せ、少し窪みをつけて具材とサルサソースを乗せます。
(4)両端を畳んで、下の部分を1回だけ捻って包みます。(上部は開けたまま)
(5)蒸し鍋に入れて並べます。すべて並べたら上部にも布をかけます。
上部に布をかけるのは、タマレス上部が開いた状態なので水滴が中に入らないようにする為です。
(6)35~40分ほど蒸したら完成です。


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雑誌に載せる食べ物の撮影を行いました。

メキシコレストランのTORTACOSを熊本の雑誌Nasseに掲載することになりました。

今日はその掲載に必要なメキシコ料理やタコスを載せる写真をプロの方が撮影に来られました。

私も1眼レフで撮影しますが、プロの方は機材が違いますねw

羨ましいほどの機材で何でも撮影できそうです。

撮影中


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