収穫したハバネロとジョロキアを酢漬けにしました。

メキシコではハラペーニョの酢漬けが定番で、レストランや各家庭に必ず常備してあります。

私がメキシコにいた頃には、ハバネロは食べたことがなく、チレ・ピキンが一番辛い唐辛子でした。

日本に帰ってきて初めてハバネロのことを知りましたが、あまりの辛さに最初はどの様に料理に使うか悩みました。

冷凍唐辛子はジップロックなどに入れて冷凍すれば1年は保存がきくので便利ですが、普段気軽に食べれるように酢漬けにしました。

酢漬けにすれば冷蔵庫で1年以上持ちますので冷凍庫を圧迫しませんし、激辛料理の炒め物や煮物などに入れるときに便利です。

作り方はいたって簡単で、味付け(香り付け)した酢を用意し、野菜と一緒に唐辛子を煮るだけです。

入れる香辛料や野菜で味や香りが決まり、煮込む時間で食感が決まります。

詳しくは写真と一緒に説明します。

まず、ハバネロに穴を開けます。

本来唐辛子の酢漬けには穴を開ける必要がないのですが、辛味をしっかり野菜にも移したいので開けています。

ハバネロに穴を開ける

次に漬ける酢ですが、メキシコでは酢漬けはリンゴ酢を使います。

リンゴ酢1:水1でニンニクやローレル・コショウ・バジルなどお好みの香辛料と塩を入れて煮込みます。

ちなみに私はいつも8種類ほどの香辛料を入れます。

色々試すと面白いですよ。

酢が強いのでちょっと強めに香辛料を入れたほうが美味しいです。(入れすぎに注意!!)

漬ける酢を作る

酢が完成したら、1度濃してニンニクだけを戻します。

その後玉ねぎ・ニンジンを入れて少し火が通るまで煮込みます。

他にも入れる野菜は、キューリ・ジャガイモなど色々入れても楽しいです。

煮込んでる時に水分が蒸発しますが、野菜の水分が出ているのでリンゴ酢を中心に足します。

ニンジンと玉ねぎを入れる

ハバネロを入れ煮込みますが、私は食感をある程度残したいので2~3分ほどでやめます。

ハバネロを入れて煮込む

今回これだけでやめれば非常に美味しいハバネロの酢漬けが完成だったのですが、せっかく収穫したジョロキアを使いたくなり(超激辛にする為!!)急遽ジョロキアを追加することにしました。

今回初めてジョロキアを使ったのですが、結論から言うと失敗でしたw

どう失敗だったかは後で説明するとして、作業は基本的に一緒で、穴を開け煮込むだけとシンプルです。

ジョロキアに穴を開ける

ジョロキアは実が薄いのでハバネロより早く柔らかくなりました。

ジョロキアを入れ少しするとリンゴ酢とは違う酸っぱい匂いが立ち込めてきました!!(この時点でいやな予感w)

一緒に煮込む

これ以上火が通らないように食材だけボールに移して冷ます。

この間もジョロキアの酸っぱい匂いが立ち込めています。

具だけをボールに取り出し冷やす

結論としては、ジョロキアは辛味もすごいが酸味も強く酢漬けに合わないということでした。

完全にハバネロの味や香りがジョロキアに上書きされた状態ですw

でも辛さで言えば超激辛使用で誰に食べさせようか・・・・w


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